チームについて

About Us

最近では少子化や教員の働き方改革の影響を見据えて、部活動を地域での活動に変えようとする動きが国主導で進みつつあります。過渡期であり子供たちやその保護者も今後の動きを判断するのに難しい状況にあります。現状において部活動は低調になりつつあります。もっとハンドボールをしたいと思う子供たちの受け皿になるために倉敷ALLSは発足します。
また、ハンドボール競技人口は中学生と高校生にピークはありますが、全体でみると少ない状況です。
活動レベルはそれぞれにあり、大人になっても生涯にわたってハンドボールを楽しむことができるように普及活動にも取り組みます。

【目的】

  • 部活動の活動時間が制限がある中、もっとハンドボールをやりたいという選手のための練習や試合ができる環境を作り、選手育成をはかる
  • 中学校ではハンドボール部が無い学校もあり、ハンドボールを続けたい選手の受け皿となる。
  • ハンドボール競技人口は少ない。生涯をにわたってハンドボールを楽しめるように、選手の保護者も一緒に練習に参加して健康増進をはかる。

【目標】

  • 楽しく誰でも参加できるチーム
     楽しさから向上心が湧き強いチームになる
  • 地域に親しまれるクラブチーム
     地域のイベントにも参加します
  • ハンドボールを通じて社会的基礎力を身につける
     前に踏み出す力(主体性・働きかけ・実行力)
     考え抜く力
     チームで働く力
名称倉敷ALLS(オールズ)ハンドボールクラブ
代表者和氣保徳
監督谷口裕一
顧問佐古一太
技術アドバイザー山本敏樹
創立2025年4月
倉敷ALLSハンドボールクラブ代表
和氣保徳